インドを旅行する前に、インドの通貨や観光、気候などの基礎的な知識を身に着ければ、より楽しい旅行ができますよ。
アジア大陸の南部に突き出しているのがインドです。インドの人口は、10億人を超えています。
インドの国境は、北西部はパキスタンやアフガニスタンと北部では中国、ブータン、ネパール、東部はミャンマーと接しています。
南方は、海を隔てて、スリランカ、モルジブ、インドネシアと接しています。
広大な土地なので、一言では表せないが、インド西部はタール砂漠の乾燥砂漠気候であり、北部は、ヒマラヤ山脈が近く高山性ツンドラ氷河気候、南西部は、湿潤熱帯気候と多岐に亘っている。
また、日本ほどはっきりしていないが、1-2月は冬、3-5月が夏、6-9月が雨季、10月-12月が乾季となります。内陸では最高気温が40℃を超えることもある。雨季は、インドのほぼ全域に雨を降らせる。
人種や民族も多岐に亘る。宗教は、ヒンドゥー教徒が最も多いが、イスラム教徒もインド国内に多数存在している。
仏教発祥の地であるが、インド仏教は、一部の小グループが細々と命脈を保つのみとなっている。
スポンサード リンク
スポンサード リンク
インド国内には、ユネスコの世界遺産リストに登録された文化遺産が21件、自然遺産が5件ある。
文化遺産は、
・アジャンター石窟群 - (1983年)
・エローラ石窟群 - (1983年)
・アーグラ城塞 - (1983年)
・タージ・マハル - (1983年)
・コナーラクの太陽神寺院 - (1984年)
・マハーバリプラムの建造物群 - (1984年)
・ゴアの教会群と修道院群 - (1986年)
・カジュラーホの建造物群 - (1986年)
・ハンピの都市遺跡 - (1986年)
・ファテープル・シークリー - (1986年)
・パッタダカルの建造物群 - (1987年)
・エレファンタ石窟群 - (1987年)
・大チョーラ朝寺院群 - (1987年、2004年拡張)
・サーンチーの仏教建造物群 - (1989年)
・デリーのフマーユーン廟 - (1993年)
・デリーのクトゥブ・ミナールとその建造物群 - (1993年)
・インドの山岳鉄道群 -(1999年、2005年)
・ブッダガヤの大菩提寺 -(2002年)
・ビンベットカ(ビームベートカー)のロック・シェルター群 -(2003年)
・チャトラパティ・シヴァージー・ターミナス駅(旧名ヴィクトリア・ターミナス) -(2004年)
・チャンパネール(チャンパーネール)-パーヴァガドゥ(パーヴァーガル)遺跡公園 -(2004年)
自然遺産は、
・カジランガ(カージランガー)国立公園 - (1985年)
・マナス(マーナス)野生生物保護区 - (1985年)
・ケオラデオ(ケーオラーデーオ)国立公園 - (1985年)
・スンダルバンス(スンダルバン)国立公園 - (1987年)
・ナンダ・デヴィ(ナンダー・デーヴィー)国立公園及び花の谷国立公園 - (1988年、2005年拡張)
である。
特に、タージ・マハルは必見です。
ムガル帝国時代に、ペルシャやアラブ、ヨーロッパなどから2万人もの職人を集め、22年の歳月をかけて建造させたといわれています。
タージ・マハルは、大理石、碧玉、翡翠、トルコ石、ラピス・ラズリ、紅玉髄など28種類もの宝石・鉱石がはめ込まれ、国内だけでなく、中国やチベット、アフガニスタン、スリランカ、アラビアなどからも集められています。
敷地も広大で、南門(ダルワーザー)、ムガル式四分庭園(バギーチャー)、迎賓施設(ミフマーン・カーナー)、モスク(マスジド)、墓廟(マウソレウム)から構成させれている。
墓廟は幅、奥行、高さともに約60m、東西南北どちらから見ても同じデザインになっています。
ツアーなど旅行でインドを訪れる時は、行かれることをお勧めします。
インドの料理は、色々なスパイスを使うことが特徴。種類も、北と南インド料理に分けられる。
北インド料理
日本でも有名なナーンやチャパーティー、ローティーといったパン類が主食で、乳製品を多く使うのが特徴。香辛料には、クミン、コリアンダー、シナモン、カルダモンなどを用いることが多いようです。
日本でインド料理レストランといえば、ナンを使った北インド料理が多いようです。
きるためである。
南インド料理
米飯を主食とし、ココナッツミルクを用いる料理が多いのが特徴。北よりもあっさりした料理が多いようです。
なお、カレーについて、日本で誤解されているが、カレー粉を加えただけの料理はインド料理ではない。実は、インドにはカレー料理はない。
スポンサード リンク